3D協議会【救助ロボット搭載用立体視機能の調査報告セミナー】開催のご案内

3D協議会ではDCAJ事業(JKA補助)にて、救助ロボットに搭載する立体視機能の調査事業を行い、慶應大舘研究室TORSOを救助ロボットに見立てて基礎実験を行いました。
このたび、下記の通り報告セミナーを開催しますので、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
今回の調査補助事業は、従来のエンターテインメント以外の分野として、最先端技術が搭載される可能性の高い遠隔操作型ロボットにおいて、立体視機能の現状調査と基礎実験を行いました。
現状調査では、災害対応ロボットだけでなく、復旧作業を行う建設業における遠隔操作システムも対象としました。基礎実験では、操縦者がヘッドマウントディスプレイを被って対象物を立体的に見ることにより、あたかもロボットと一体となった感覚で操縦することができるロボットを利用しました。

今回のセミナーでは実証報告の他、取組事例も含めてご紹介します。
またセミナーの終了後には、今回の基礎実験で利用したロボットを実際に体験いただけます。
操縦者の頭部や上半身の動きに合わせて遠隔ロボットがスムーズに連動し、今までに味わえなかった、リアルな立体視映像を見ることができますので、こちらもあわせてご体験ください。

ご参加につきましては、< semi0328@dcaj.or.jp >にご連絡ください。

1.月 日:2013年3月28日(木)
      14:00~16:00  調査報告セミナー  3階 C3S10
      16:00~17:00  体験デモストレーション  3階 C3S02

2.会 場:慶應義塾大学 協生館3階 キャンパスマップ(協生館:23番建屋)
       http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html 
       ・東横線日吉駅の連絡口改札(地下)から、エスカレータで出口1に
        出ると、慶應義塾大学協生館の前に出ます。

3.受 付: 13:30~ 慶應義塾大学 協生館3階 C3S10前(エレベータフロアの
             斜め右側)         

4.参加費: 無料

5.セミナープログラム(14:00~16:00)
  「挨拶・趣旨説明」 
  「人間の空間知覚特性」 
    東京眼鏡専門学校 校長 畑田 豊彦 氏(本委員会委員長)

  「3D関連の製品動向」 
    ソニーPCL 株式会社 3Dクリエィティブプロデューサー 大場省介 氏

  「建設業における遠隔操作システムの取組み」  
    株式会社 大林組 機械部技術開発課 課長 栗生 暢雄 氏 

  「テレイグジスタンス」 
    慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 特任教授 舘 暲 氏

  「救助ロボット搭載用立体視機能の効果検証(仮)」
    慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 特任講師 南澤 孝太 氏

6.体験デモンストレーション(16:00~17:00)
  ※何方でも17:00まで自由に体験できます。

【本件に関するお問い合わせ先】:一般財団法人デジタルコンテンツ協会
TEL:03-3512-3901 semi0328@dcaj.or.jp 


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