【立体協ワークショップ】「空間を利用したゲーム」開催いたします!

今回は「空間を利用したゲーム」をテーマに、今後のゲームが向かう方向や立体視の活用方法などをご講演いただき、議論を深めてまいりたいと存じます。

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今回のワークショップは立体協会員限定のイベントとなります。ただし、非会員の個人会員当日入会を認めます。(会員期間は2012年の4月末まで。個人会員年会費:5,000円/人)ぜひ関係各所にもお声掛けください。

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【第1回ワークショップ 「空間を利用したゲーム」】

●日時:8月9日(火) 13:30~16:40

※17:00より交流会を開催いたします。会場は別途ご案内申し上げます。

●場所:渋谷T’sフラッグ 8階 Room 8H

http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html

●テーマ:「空間を利用したゲーム」

最近、Wiiのように体の動きや空間を使うゲームや、マイクロソフトのジェスチャを使ったゲームのように表示画面の中だけにとどまらない形態のゲームが増えてきていると考えられます。いわば画面の中ではなく、画面の外の「空間」を使っていこうという動きが見受けられます。このような動きは、「立体」を活用する場を探している立体映像産業推進協議会の会員にとっても極めて有用と考えました。そこで、今回のワークショップではこの動きに関連して、下記のようなご講演をお願いし、今後のゲームの向かう方向、あるいは立体視の活用方法などについて議論ができればよいと考えております。

【プログラム】

13:30~14:20

◇新 清士様 ゲーム・ジャーナリスト

「空間を使ったゲームの最新動向~スマートフォンとKinectの場合」

【ご講演概要】

ハードウェアが安価になったことで、空間を利用したゲームは一気に広がりを見せるようになってきました。この分野は、アップルのiPhoneに代表されるスマートフォンや、マイクロソフトのKinectという新しいデバイスの登場によっても大きな変化が登場しています。これらのハードで、すでに登場しているゲーム。実験的に試されているソフトウェアの事例を紹介しながら、今後、登場するゲームの将来像や、生活の中に応用される上でのデバイスの可能性について考えていきます。

14:20~15:10

◇サイトウ アキヒロ先生  立命館大学 (元任天堂)

「空間を利用したゲームに重要なポイント」

【ご講演概要】

立体視や空間を利用したゲームはまだまだこれからの分野で任天堂も試行錯誤している状況です。もちろんゲームクリエイトに関してや失敗談なども話しますが、Wiiで任天堂が一番苦労したのがハード(手に持つスティック)と実際の画面での操作感の気持ち良さでした。要するにハードの性能とソフトの面白さの調整が体を使って遊ぶゲームには一番重要であるということです。要約すれば「画面の中の立体像とプレイヤーによるインターフェイスの感覚的一致の追求」ということになります。

15:10~16:00

◇高橋 つねみ様 ソニー・コンピュータエンタテインメント

「空間情報をゲームの世界に取り込むPlayStation(R)Move」

【ご講演概要】

実際のゲームタイトル例を交えながら、PlayStation(R)Moveのご紹介をいたします。PlayStation(R)Moveを通じて、ゲームプレイヤーの位置、動きの情報をゲーム世界に取り込むことで、どのようなエンターテインメントを生み出すことができるようになったのかについてお話をしたいと思います。

休憩(16:00~16:10)

◇16:10~16:40 ディスカッション&デモンストレーション

◇17:00~19:00 交流会


カテゴリー: 立体協, 主催・共催   パーマリンク